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3つのレベルからなるコースでは、各レベルで異なった内容を学習すると共に、テイスティングの練習を重ねていきます。
3レベルの最後に行われる最終試験を受験し、ソムリエ資格を得るためには、全てのレベルを受講することが義務付けられています。
体系化されたカリキュラムは、ワインの初心者であっても、ワインの基礎からアビナメントと言われるワインと食のペアリング理論までを
効率的に学ぶことができるように考えられています。
また、すでにワインの知識がある方にとっても、ワインを理論的に理解していくAIS(イタリアソムリエ協会)のメソッドを取り入れることは、ワインに対する新たな視点を加えてくれるでしょう。
「イタリアワインは難しい」と言われる所以である地域ごとの多様性、知れば知るほどその豊かさに魅了されていきます。
